6月の散策で② オカタツナミソウ、ソクシンラン、ノミノフスマなど
山の花の端境期である6月にはオカタツナミソウもよく見かけます。
毎年は見てないような気がします。里山には咲かなくて、ちょっと標高の高い場所で咲きます。

コバノタツナミと違い、草丈が高く、中には30センチぐらいのもあります。
上のほうだけに花が咲くので、ちょっと間が抜けた感じもする花ですが、私は好きです。

下の方はもう種になり始めているので、かなり前から咲いていたようです。

ソクシンランはランとはつくけれど、確かユリ科の花だったような?
長い花序の下から順番に咲きあがってきますが、そろそろ終盤のようでした。

こちらはまだ見ごろだったかもしれませんが、どちらにしても地味な花です。
今の時期は花の端境期で派手な花は咲かないようです。

唯一色がついていたのはヤマツツジの花でした。

5月半ばにもっと標高の低い場所を歩いていて見ごろだったエゴの木の花が標高1000m近くなのでまだ綺麗に咲いています。

こちらはウツギの花
上に何もつかないただのウツギです。

ヤマアジサイも白花でした。

下草にノミノフスマが咲いていたけど、これも白い花で、今頃の花は白い花がほんとに多いです。
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