7年ぶりの中津峰山、その2、ムサシアブミにジロボウエンゴサクなど
車道をのんびりと歩いていきます。
緩やかな登り勾配になっています。
すると、こんな看板が出ていました。

Starは星のことですからGrotというのが岩屋という意味の英語なのかな?とそのときは何気なく思っていました。もちろん、岩屋という意味の単語は知らなかったので・・・・ところが、あらためてGrotという言葉を検索すると汚れ、ゴミ、不潔なものという意味の単語らしいです。なんでそんな単語を使うの?と不審に思ったら、岩屋という単語はGrottoなんです。つまり、この看板はつづりを間違えているのです。少し違うだけで、意味が随分違うし、神聖な場所である岩屋が汚れやゴミになってしまっては、それこそ天罰が下りますよね。看板屋さん、気をつけましょうね。

なおも歩いていると、道路法面にスミレが咲いていますが、嬉しいことに早くもタチツボスミレが咲いています。そうなんです。香川では見ることができないタチツボスミレがこんなに標高の低い場所で、もう咲いていたのです。この調子だと、もっと登ると、まだ綺麗な初々しい個体も出てくることでしょう。

法面にはアカネのまだあまり伸びてないツルも見えてきました。

アケビの花もこんなに咲いてます。
さすが徳島の南部だけあって、香川より何でも早いです。

ウマノアシガタが出てきたと思ったら・・・

群生で咲いていました。
ウマノアシガタも香川ではあまり見かけなくなりました。

おまけに道端に咲いているレンゲ迄見ました。
レンゲが道端で咲いてるのって、私の子供時代には見かけたように記憶してますが、今はそんなところないですよね。植生が一昔前の植生です。

そして、期待していたムサシアブミも出てきました。
7年前に何がびっくりしたと言って、ムサシアブミがそこいらじゅうに咲いていたのにいちばん驚いたのでした。

そして、ジロボウエンゴサクも何気に咲いています。
これも香川ではどこにでもは咲かない花です。

お次はカテンソウでした。

暖かいのでイズセンリョウの花も咲いています。
私にとってちょっと珍しい花が、次々と出てくるので、カメラの休む暇がありません。

ジロボウエンゴサクも群生で現れました。
私はエンゴサクの仲間が大好きなのでこれは撮影しないわけにはいきません。

白い小花はヤブジラミのようですね。
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