綾川町周辺のマイナーな山3座を縦走する、その3、城山下山最後で苦労し、次のとりつきでも苦労する
車道が20m下ぐらいに見えているのに、下ろうとすると道がなくて藪になっていたのです。
ここまで来て、最後に苦労するとは思いもよりませんでした。

↑かなりの急勾配のところを車道目指して下っていきます。
道はありません。

↑後ろから下ってくるRさん。
おまけにこの辺り、幹にトゲがある木があって(たぶんクスドイゲ)うっかり掴むと大変なので、慎重に下ります。

車道がすぐ下に見えているのですが、どうやら5mほどのコンクリートの壁になっているらしく、飛び降りることもできません。
私たちとは別ルートで下ったKさんが先に車道に降り立って、私たちにアドバイスをくれます。

↑ヤブで四苦八苦している私とRさん。(Kさん撮影)

最後にこんなことになるなんて・・・

私もなんとか車道に下ってRさんを撮影。
ヤブでRさんの姿が見えにくいほど

飛び降りれないので、仕方なく、コンクリート壁が徐々に下に下りてくるところを利用します。

車道の反対側には峠のお地蔵様。

Rさんもなんとか車道に下ってきました。
車道に下りるのに、結局、10分近く要しました。やれやれ・・・・

あとは車道を讃岐変電所の方に歩いていきます。
この時、下りた場所で休憩をして、次の取りつきを確認すればよかったのに、つい変電所迄行ってしまいました。

車道沿いの法面にはヤブツバキが咲きだしていて、3月に入ってようやく花が見られる山歩きとなってきました。

ヤブツバキは美しいですね。最近、ツバキに嵌ってます。

ちょっと向こうの方が変電所で、鉄塔がやたらたくさんあります。
ほんとは、次の山の取りつきはこの辺りから左に行けば良かったのです。

黄色いのはイヌガラシかな?

平野部の自宅周辺では梅はもう終わっているのに、この辺りではまだ枝垂れ梅が綺麗に咲いていました。
気温が我が家あたりとはかなり違うようです。

変電所が見えてきました。
ものすごくでかい変電所で、琴南のゴルフ場の東にこんな大きい変電所があるとは、思ってもいませんでした。

のんびりと車道歩きしていると、ウグイスも鳴いています。

道路法面ではカンサイタンポポが咲いていました。

変電所の入り口正面に空き地があったので、ここで休憩します。
軽四を駐車している辺りで、腰を下ろして、私はコーヒーまで淹れておやつを頂きました。
何しろ糖尿になってインシュリンを打っているので、激しい運動をすると、低血糖になってしまうことがあるので、時々エネルギー補給をする必要があります。
暑くも寒くもなく、山歩きにはいい季節になってきました。
後に見えている山が、先ほど登っていた城山です。

休憩が終わると、目の前に見えていたヤシャブシの花序を撮影しました。
これも春の兆しですね。
ところで、休憩中にRさんにこの日歩く予定のログのプリントアウトしたのを見せてもらったら、次の山への取りつきは車道に下りてきたところに最奥の民家が見えていたのですが、その辺りから取りつけばよかったみたいです。
ここまで来て、歩いてきた道を引き返すのも無駄に思えたので、変電所横の樹林から取りついたら途中で当初歩く予定だったコースに出るのではないかと思いました。

ということで、変電所横の南側柵に沿って樹林の中を歩きます。
ところが、途中で竹やぶがあって、通過できません。
下を見ると、下は竹やぶも薄いので、下れそうです。

↑Kさんが、下に下って偵察してきてくれました。
すると、ちょうどKさんが下ったところに、鉄塔保線路を示す杭が立っていました。

Rさんがプリントアウトしていたログはこの鉄塔保線路を歩いたのに違いありません。
何とか、道を引き返すことなく、ルートに合流することができました。

↑鉄塔保線路なので、一応、道が見えていますね。
やれやれ、これで本日2座目へのルートに取りつけたようです。
2座目というのは、ちゃんとした名前はないのですが、418.3mピークです。
コメント