綾川町周辺のマイナーな山3座を縦走する、その7、最後の山・陣ケ峰へ向かう
14時20分、いよいよこの日最後のピーク、陣ケ峰へ向かいました。
陣ケ峰だけは道がちゃんとあるそうなので、今度は時間もかからないでしょう。

牛の子堂の道を挟んで向かいに民家があるのですが、その民家の横にはヒメオドリコソウが咲いていました。
これが今年お初のヒメオドリコソウの開花株でした。
道はすぐにわき道へと入り、耕作放棄地の間を歩いていきます。


道端にもアセビが咲いていて、この辺は山地と言ってもいいんでしょうね。
なおも山すそを歩いていると、どこから集めてきたのか、ガラクタのようなものが並べてありました。

シキミの花も咲いています。

山すそをぐるりと回りこむようにカーブすると今度は果樹園?がありました。
が、その入り口にはセンサーのついた防犯用のテープ?があって、犬の鳴き声がけたたましく流れます。
びっくりしました。
確かに、私たちは不審者ではないけど、こんな場所なら、不審者が来ても不思議ではないでしょうね。

見下ろしの良い高台になっているので、眼下に墓地や梅の木が見えます。
その向こうは笠型山や阿讃山脈が見えてるのかな?
地図上ではなんとなく今いる位置はわかるけど、今まで来たことがない場所なので、初めて見る風景でした。

ここから先は作業道だったような感じですが、すぐにため池のところまでやってきました。ため池の手前を鋭角カーブで作業道を登ります。
あとは作業道を登るだけですが、作業道の真ん中からは木々がいっぱい出て来ていて、今は何とか通れますが、そのうちに通行できなくなりそうな感じです。
最後に、ようやく作業道から尾根道に入りましたが、その入り口で今度はKさんがメガネを落としたらしいです。
辺りは落ち葉が積もった場所で、落ち葉の中にもぐっていたようですが、何とか発見できてやれやれ。
この日はほんとに、皆が何かしらトラブルがありました。(^^;)

尾根道に出ると、アセビも綺麗に咲いてます。

おまけにこんな黄色い花も咲いてました。
これがこの日はシロモジかなと思っていたのですが、あとでどうやらダンコウバイの可能性もあるなぁと思いました。

とりあえず、最後のピークである陣ケ峰には15時12分に到着しました。
やれやれ、いろいろあったけど、何とか3座を縦走することができました。
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