恒例の早春高知散策、その2、お初の虚空蔵山へ
南国ではAさんの車、Rさんの車にそれぞれ乗り込み、高速利用で須崎へと向かいました。
虚空蔵山は須崎から佐川へと向かう途中にあるので、その方が近いそうです。
高速から虚空蔵山が見えたので、助手席から撮影してみました。以前は須崎にも良く行っていたので、もちろん虚空蔵山がどれかぐらいは知ってましたから・・・

↑車窓から眺める虚空蔵山です。
山頂には鉄塔が立っているのでよくわかります。
須崎で下りた後は、少し引き返すような感じで国道494号を佐川方面へと走ります。
この道はかつては私もよく走ったので知っていますが、最近では一昨年の年末に走りました。今ではトンネルなども新しくできて、くねくね道が走りやすくなっています。
その途中からAさんの車が脇道へと入り、その後は私の知らない道をどんどん登っていきその後は下っていき、分岐に出たら、またまた登ります。分岐というのは斗賀野駅からの道との分岐だと思います。
登り道は少し細くなっていて、もうすぐ登山口に着きそうというところで、Rさんの車が何かをひっかけてしまい、車のそこで何か音がします。停車して見てみたら、なんと大きな切り株をひっかけて走ってました。先に行くAさんが心配して電話をくれたりしたのですが、5分後ぐらいに追いつきました。
そこからほんの少しで天文台の駐車場、すると、まだその上へとAさんの車が登っていきます。

↑結局、天文台の少し上の多目的広場というところに駐車しました。
ここで登山の用意をして歩き始めます。
標高はすでに500mはありそうなので、山頂まで200m弱の登りです。
何とも楽勝歩きになりそうですね。

駐車した場所のすぐ横に、佐川藩士で国学者の野田某の歌碑がありました。
検索してみましたが、この歌は出てきませんでした。

少し歩いていくと峠になっていて、ヤブコウジの実が真っ赤で綺麗です。

この峠の名前は枝折り峠と言い、私は思わず越後駒の下りを思い出してしまいました。
峠から虚空蔵山への登りが始まります。
↑面白い道標ですね、

最初はヤブっぽいのかと思ったら、そんなことはなく・・・・

ごく普通の登山道を登っていきます。
香川の里山はこの時期、アベマキの落ち葉でずうるずるとすべりまくりですが、そんなこともなかったです。

↑11時16分、車道に出ました。
そして車道のすぐ向こうが山頂らしく、電波塔が立ってます。

山頂には桂月像。
桂月と言えば高知のお酒の名前で、私は蔵元まで行ってお酒を買ってきたことがありますが、ほんとは桂月って人の名前だったんですね。
検索すると高知出身の詩人、歌人、随筆家、評論家、だそうです。

そして、その近くに、こちらは虚空蔵菩薩でしょうか?
虚空蔵菩薩とは「宇宙のような無限の知恵と功徳を蔵(貯蔵庫)し、人々に知恵・記憶力・福徳を授けるとされる菩薩です。」とありました。
とてもありがたい仏様なんですね。

山頂から南を見ると横浪半島方面。
数年前に歩きました、一部ですが。

海をバックに記念撮影です。
何しろ私とKさんは虚空蔵山は初めてなのです。
虚空蔵山って、ササユリが自生しているので有名な山ですが、来る途中にもササユリを保護していますという看板がありました。
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