三度目の高見島へ、その6、島の猫さんにも会う

どこかに説明があって、瓦に天女が飛んでますよ、みたいなことが書いてあり見上げると・・・

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↑デジタルテレコンを使って大きく写しました。

ほんと、美しい天女が鬼瓦の場所にいますね。2016年に行った際にも撮影してましたが、小さくしか映っていませんでした。島の立派なお屋敷の屋根瓦はそれは見事で、昔は高見島は豊かな島だったということでしょうね。

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島の通路は細くて、縦横に道が張りめぐらされています。

海からすぐに傾斜があるので、常に上り下りがあって、島の人は足が丈夫にならざるを得ませんね。

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↑この立派な石垣は中塚邸の石垣でひときわ目を惹きます。先ほどの天女の瓦も中塚邸の屋根瓦だったようです。

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船着き場の辺りまで下ってきました。

船の時間までまだ2時間ほどあるので、今度は港から西の方を歩いてみることにします。

頭上に先ほど登った龍王山と飛行機雲が綺麗です。

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横を見たら、ふてぶてしい顔をしたオスネコがいました。

以前はもっとネコさんたちがいたんだけどなぁ。

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道からちょっと入り込んだ場所で紅梅の花が咲いてました。

島にはウメが多いと思いましたが、高見島ではこれしか見ませんでした。

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タコつぼ漁が盛んなんでしょうか。

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少し歩くと、埋め墓が見えてきました。

佐柳島や高見島には両墓制という風習があるのです。

お参りをするための参り墓と、亡骸を埋める埋め墓です。今ではその風習もなくなったらしいですが・・・

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↑龍王山を背にして建つ八幡神社。

この後、この近くで風を避けてコーヒータイムにしました。

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時間がまだあるので、もっと西まで歩いてくるというRさんとKさんを見送り、風邪気味の私は港へと引き返すことにしました。

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帰りにも先ほどの猫が、今度はドラム缶の上で昼寝していました。

人を見ても逃げないですね。

この後、船着き場の待合室で、靴を脱いでじゅうたんの上で横にならせてもらいました。

山に登っている間はどうもなかったのですが、治ったと思っていた風邪が治りきってなかったようです。

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定刻に船がやってくるまで、切符売り場の女性といろいろとお話しさせていただきました。

かつては除虫菊で栄えて島民もたくさんいたけど、今では20人もいないそうです。

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離島をめぐる船はきびきびと動き、着岸も出航もあっという間でした。

4度目の高見島はさすがに、このあと機会がないかもしれませんが、次回は山登りではなく、のんびりと家並みだけ見に来るとしましょうか。

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