ぽかぽか陽気の中、ユキワリイチゲ探索ついでに島ヶ峰へ、その1、凍結はしてないけどやばい道をソバ畑へ

1月の第三週末は、この時期としては異常なほど暖かい週末でした。

おまけに黄砂も飛んで来るらしいです。

暖かいのだったら、里山歩きは暑いので、少々高い山のほうが快適でしょうね。

例年、1月にはユキワリイチゲ探索で阿讃県境方面に行くのですが、今年はまだ行ってない・・・・ユキワリイチゲの偵察ついでに、あのあたりの山でまだ行ってない山と言えば・・・・そうそう、島ヶ峰が残ってました。

島ヶ峰と言えば、ソバ畑が有名で、ソバの時期には見に行ったり、おそばを食べに行ったりするのに、山歩きで島ヶ峰に行ったことはありません。2年前にRさんと一緒に、琴南公民館から、笠形山に登り、そこから竜王山へと登ったことがあります。その時に通過した三角点に川東というところがあって、川東から2時間ほど西に歩けば島ヶ峰らしいという話はしながら歩きました。

というわけで、行き先は島ヶ峰と決まったものの、Rさんが言うには、川東からではとてもじゃないけど、歩けないので、ソバ畑迄車で登って、その後、ピークハンとをしましょうと決まりました。

が、問題は島ヶ峰までの車道を私もあまりよく知りません。Rさんも昔行ったきりであまり覚えてないとか・・・

とりあえず、道が狭そうなので、軽四を出してもらえますか?という話なので、主人の軽四を借りて集合場所のエピアみかどんの第二駐車場へと向かいました。

1768649888351

↑もうすぐ下山という時に、同行のKさんに「帽子に何つけてるん?」と尋ねられ、初めて気が付いたのですが、どうやらちょっとしたヤブ漕ぎ時に毛糸の帽子にノリウツギのドライフラワー状態のものがくっついたらしいです。それがまるで、帽子の飾りみたいに見えるからと、Kさんが撮影してくれたもので、私も気に入ってます。

さて、集合場所に集まってからも、どのみちでソバ畑まで行くか、ちょっともめました。

結局、標高800m以上もある島ヶ峰辺りは道が凍っていてもいけないので、Rさんのスタッドレス履いた車を出してもらうことになり、いざ、向かいます。ナビは後ろの座席に座っているKさんが、googleナビを起動してくれました。が、このgoogleナビが曲者で、とんでもないところから山道に入るようにと誘導してくれます。その道は私も散策時に歩いたことはありますが、こんな道は車では絶対に行かないなぁという道です。案の定、道は最初から狭いわ、落ち葉は積もってるわでひどい道です。かといって、狭いので、Uターンして引き返すこともできません。仕方なく、細い道を延々登っていきました。

かなり登ったところで、最初よりは幾分道も広くなって、やれやれと思っていたら、ソバ畑に着いたようです。

運転してくれたRさん、ほんとにお疲れ様でした。道中、冷汗が出たでしょうね。

P1175881

Kimg1353

↑2年前だったと思う、島ヶ峰のソバ畑の風景。

P1175883

今は、ソバはもう刈り取られていて、畑にはソバの残骸?だけです。

その向こうに見えるのは標高1000mを超えている竜王山などの阿讃山脈の峰々。

Rさんの白い車の向こうに見えているのは、竜王山へと縦走した時に歩いた尾根です。

季節外れの暖かさの中、まずは車道歩きから山歩きは始まりました。

P1175884

日陰はひんやりするけど、風もなく穏やかな朝です。

P1175885

隣には阿讃山脈を見ながら歩くのは気持ちいい・・・・

P1175888

その前日に、今季初のオオイヌノフグリを実家の畑で撮影したばかりでしたが、まさか標高800m越えの島ヶ峰にもオオイヌノフグリが咲いていようとは・・・

P1175889

夏には真っ白な花を長い間見せてくれたノリウツギはドライフラワーとなっていました。

これと同じものが、いつの間にか帽子にくっついていたんですね。

P1175890

ボタンヅルの果実も朝日に輝いています。

P1175893

車道法面にはツルリンドウの葉っぱ。

これは常緑なんです。

P1175894

10分ほど車道を歩いたら、お地蔵様のところへと出てきました。

これを見たとたん、Kさんが、「ここは来たことがある」と・・・

ちょくちょくソバ畑を撮影しに来ているKさんは、ここまでは歩いてきたことがあるそうです。

私は勿論初めてです。

P1175896

で、ここからがいよいよ山道の始まりでした。

最初は杉林の間に人一人が歩ける隙間があるので、そこを登っていきます。

P1175898

9時59分、どうやら稜線だか尾根に出てきたようです。このまま進むと断崖になっていますが、赤テープはここで直角に東へと折れ曲がってついています。

ここからは稜線伝いに歩くようですね。

コメント

コメントを投稿

絶好の冬晴れの日は探梅のついでに城山へ、その2、割古道?よくわからない

ぽかぽか陽気の中、ユキワリイチゲ探索ついでに島ヶ峰へ、その2、お手軽に三角点と剣山をget