2年ぶりに登る東赤石山、その4、タマガワホトトギスが咲いてる
二度目の休憩を取る沢のほとりには、タマガワホトトギスがいつも咲いているので楽しみにしていました。
辺りを見回すと咲いてましたよ。
↑綺麗に咲いてくれてたので嬉しくなりました。
まとまって咲いている場所もあります。
このきゅけい場所も気持ちよいので、ついつい長居してしまいました。
喉の渇きは尋常ではなく、ここでもかなり飲んでしまいました。
これは白花のシモツケソウでしょうか?
撮影中はあまり意識してなくて、なんとなく撮影してしまいました。
木陰で休憩している分には汗が冷えるほど涼しいですが、日当たりの咲いているノリウツギの花にはきつい日差しが照り付けています。
10時42分、休憩を終えて、歩きはじめます。
ここは以前は二本橋と言われていたところで、橋が連続して2本かかっていたけど、今は一本みたいです。
その1本の橋が傷んでしまい、数年前は沢の縁の向こう側を巻いたりして渡ったこともありましたが、赤テープがついている橋の方に向かって歩いてみました。
すると、まずは梯子みたいなのを登って、岩の上に登るようです。
登った岩の上に橋がかかってました。
橋は結構しっかりして、腐ったりはしてないけど、手すり代わりの針金も何もないので、バランスの悪い人はちょっと怖いかも・・・
↑渡り終わってから振り返って撮影しました。
橋を渡ってすぐのところになぜか一升瓶が散乱しています。
こんなもの、以前はあったかなぁ?
直ぐ近くにはドラム缶もあって、これも以前はあったかなぁ?なんて思いながら歩きます。
この区間が以前と比べていちばん変わっていて、道も以前とは違うような場所についているような気がしました。
ササがなくなったせいで、一升瓶やらドラム缶が見えるようになったのかもしれないけど、その代わりにタマガワホトトギスも見えました。昔はこんな場所で見た記憶がありません。
上を見上げると、シロモジの葉っぱ。
陽射しがきつくても、木々が繁っているおかげで涼しく歩けることに感謝です。
↑このハリバンは相当傷んでいて、渡るのを躊躇していたら、下の地面を歩くようです。
ここは、昔は苔などが青々としていて、私がひそかに日本庭園と呼んでいたあたりですが、ちょっと雰囲気も変わってしまいました。
植林帯の中を踏み跡がついていて、それに従って歩いていたら、どうやら道より下を歩いていたようです。
ササがシカに食べられてしまい、今ではどこでも歩ける状態なので、道がよくわからなくなってるんですね。
↑珍しく、ハグロトンボ?のようなトンボも見かけました。
いよいよ、沢のすぐ横を歩く場所に出ました。
↑これも少し傷んでいたハリバンですが、横木をつけてあって歩きやすくなっています。
ここまで来たら、初めてヤマアジサイが咲いていました。
昔はここまでにも何か所もヤマアジサイが咲いていたのですが、シカに食べられ、今ではシカが来れないこういう岩場や沢にしかヤマアジサイが咲かないのです。
↑ちょっと白っぽい花のヤマアジサイ
沢をバックにタマガワホトトギスも咲いていて、いかにも涼しげな眺め・・・・
その後は、バイケイソウの多い道などを登っていきます。
コフウロの葉っぱはたくさん見かけたけど、花はなぜか咲いてませんでした、
ここまで来て、初めてトチバニンジンも見ましたが、まだ花が咲いてます。
その前の週に、大山ではすでに赤い実を見ていたのですが・・・
ヒメシャラの白い花も所々で落ちているのを見かけますが、上を見上げても、木で咲いているのは一つもなかったです。
↑11時51分、3度目の休憩場所である渡渉点までやってきました。
暑いので、ゆっくり歩いていたら、かなりのんびりペースになってしまいましたね。
お腹も少し空いたので、ここでおむすびを少し食べます。
持参した冷たい飲み物をかなり飲んでしまったので、ここで沢の水を水筒に300mlほど汲んでおきました。
確か、前回来た時も、山荘の水場にはもう水がなかったように思ったのでした。
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