クリスマスイブの日に城山を歩く、その2、いよいよ破線の道を下る
城山山頂には14時52分に着きました。
この季節にしては、ちょっと霞んでいて、前回のように伯耆大山が見えるというわけにはいきませんでしたが、それでも良い眺めには違いないです。

ほぼ正面に飯野山や青の山が見えています。

yamapの地図を見ると、山頂から真西に向かって破線の道が下っています。
これを下ってみようというわけです。
時刻は14時55分。
たぶん一時間はかからないはず。

下を見ると、道が見えました。
人一人分の道幅があります。

道沿いに赤い枝はネジキですね。

ジグザクと、急な斜面を下っていると、杭が撃ち込まれていて、ここは境界になってるようです。

2分も下ると、すぐにやや平らになっていました。

次いで樹林帯に入ります。

15時2分、まるで目印のように大きなアベマキの木が生えていて、綺麗に黄葉しています。

その後すぐに、ササヤブがありましたが、綺麗に刈りはらっていて何の支障もありません。

再び樹林帯に入ってきました。

15時14分、尾根らしきところを下るのだと思いますが、少しヤブっぽくなっています。
なので、北側の樹林の方が歩きやすいと思い、樹林を下りましたが・・・・
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