庭の四季を綴る２

今日はいろいろな用事が入っていて、ちょっとバタバタしました。

まずは朝一で、明日の鍋山行に備えて、産直に野菜の買い出しでした。

次いで、11時に山仲間の奥さんと別の山仲間の女性が見えることになっていたのですが、山仲間の奥さんがどうやら道を間違えたようで、かなり違うところに行っていたようなので迎えに行ったりでした。

11時過ぎには2人ともみえて、我が家のポット苗等選んでもらいました。

山仲間の奥さんは、毎年、吊るし柿など作られるそうで、すでに作ったのはほぼ上げてしまい、少なくなったそうです。そこで我が家の渋柿をもらっていただくことにしました。

上の方の枝の実は、3m以上の脚立をジャカランダの下から持ってきて、切りました。

それでもまだ100個ほどありそうです。ムクドリが時々２０羽ほどやってきて、うるさく騒ぎながら食べてるようです。

その後は家の中に入り、コーヒーを飲みながら３人で四方山話でしたが、この年代になるとやはり体調の話が多くなりますね。

２人が帰られた後は、立哨当番が当たっていたので子供の見守りで交差点に立ったり、その後は買いそびれたものを買い物に行ったり・・・・なかなか忙しかったです。

つい２日ほど前まで、元気だったので、いつ抜こう？と思っていたコリウスがこの寒さで一気に萎れてきました。植物はほんとに正直ですね。

さて、今日は早寝して、野菜を切ったりするのは、明日早めに起きてするとしますか。