庭の四季を綴る２

今朝は内視鏡検査用にあのまずい下剤液？を1リットルも飲まされてやれやれでした。

記録をつけたり、合間にトイレも行ったりで、忙しい思いでした。時期的に暑くも寒くもない時期だったのでほんとに助かりました。

病院には1時前に行けば良かったので、その前に例のごとく庭の渋柿の葉を拾ったりしていました。検査の結果特に異常はなく、ポリープもなかったのですが、肝臓の値がちょっと悪いということで、薬を出していただきました。この前からの口渇感やちょっとだるかったのが、そこから来ているものなのか？今月中にもう一度血液検査などをする予定です。

ともかく、嫌なことが終わってやれやれでした。

そんな時間にジョビオ君が庭に現れました。

↑紅葉とツワブキ

この一角だけが偉く華やかです。

庭石の上ではアキノキリンソウとリンドウ

まるで里山の風景かなぁ