庭の四季を綴る２

今日は前々から生協に頼まれて、よそのお庭のお世話に行く日でした。

寒そうだったので、いつもより着込み、ネックウオーマー迄して言ったけど、おかげで寒く無かったです。

このお宅は今日が最後のお庭の管理の日。もう1軒、週明けに行く予定です。

体調もかなり良くなり、口渇感を除けば口内炎もほとんど消えて食べるのが楽になりました。

お昼前に帰宅してお昼を食べてからは、うちの庭の水やりなど。植え替えなども多少しました。

3時ごろ、肥料など買いにに出かけようと思ったら、近所の方がみえて渋柿が欲しそうな様子なので、脚立に登って50個近く切って差し上げました。

渋柿の葉っぱもあと一週間経てばほぼ落ちていそうです。やれやれ。

HCへの買い物では、マグアンプ、牛糞、赤玉、半額になった球根などお買い上げでした。

マルバノキの最後の一枚が真っ赤に染まっていました。

綺麗な色ですね。

↑まだ咲いているピンクの原種シクラメン。

葉も少し違うようなので、ヘデリなのか何なのか？時間があるときに調べなくては。

夕方5時ごろになって、キングフィッシャーデージーをポット増しました。

20芽ほどはあるようで、その後に発芽しているも見えています。