庭の四季を綴る２

今年の夏は暑すぎて、皇帝ダリヤにもあまりよくなかったようで、花芽が上がっているのはたった1株です。

その1株がどうやら今朝の開花でした。ただし、曇り空だったので、あまりきれいではなく、隣家の建物バックで撮りました。

この茎だけは花芽がいくつか上がっています。

ミセバヤ・・・春に植え替えたような気がするけど、それでもしょぼい花ですね。

こういう花の育て方が年々、下手になっていくような気がします。

↑「しのぶれど」は明日ぐらい開花しそう

高松の園芸店で買ってきたフリルビオラは昨日、ちょっといい鉢に植えこみました。

主人が庭池の向こう側を掃除しています。

やけにさっぱりしたと思ったら、チゴユリが全部切られてました。

エビネの葉っぱだけは残してくれたようです。