庭の四季を綴る２

寒かったのは月曜日だけで、その後はまずまずの気温です。

今日も昨日に続き、和庭の掃き掃除。主人も一部やってくれたりして、あと1時間ほど掃いたら終わりそうです。

とはいえ、中庭の渋柿の落ち葉がひどくて、毎日、手で拾っています。砂利を敷き詰めているうえに落ちると箒で掃くのは無理ですね。ジャカランダの切った枝から葉っぱをむしり取って、主人が作ったゴミ捨て場？に葉っぱだけを捨てています。こちらもあとちょっという感じになったので、毎年、ヘリオフィラを植え込んでいる場所に、そろそろ苗を植え込もうかと考えています。

作業をしていると喉が渇いて堪らなくなり、中断して、家まで飲み物を飲みに帰りました。最近、のどの渇きがひどく、もしかしたら糖尿病？なんて心配してます。来月は病院で検査があるので、その時に血液検査でわかるでしょう。

ハイビスカスのケイトが何と4日目も咲いています。ほんとにロングライフですね。

まだ蕾も5つほど見えるけど、寒さが厳しくなるから、これからはうまく咲くかどうか？

文旦が細い枝に7個も生って枝垂れてます。

かすかに色づいてきて、これはこれで見栄えがあります。

フウチソウも綺麗な黄色になってきました。

午後から久々に園芸店に行ってきました。

フリルビオラのお買い得があれば買おうかと思ったのですが、今年は見当たらず、シクラメンのブルーを買ってきました。昨日もスーパーの花売り場で見かけましたが、今年は「ドラゴンシリーズ」という比較的リーズナブルな値段の青いシクラメンが出ているようです。

明日にでも写真を撮ります。