実家近くの市に行きました
朝のうちは水やりなどしてましたが、今日は生協の個配の日なので、注文書を書いたり届いた品を冷蔵庫に入れたりと、ほかの用事がありました。
それでも、芝生花壇の中からいろいろなこぼれ種発芽ヶ育ったのをポット上げしたりしてました。小さなオンファロデスが今頃になって、びっしりと出てますが、こんなに小さくてさて育つのやら?
お昼ごろに実家近くのお寺に江戸時代から立つ市を、主人と一緒に冷かしに行きました。勿論、実家にも立ち寄るので、母用にサツマイモやちくわを天ぷらにして持っていきました。今日は休日ですが、市に来ている人もそれほど多くはなく、露店も櫛の歯が欠けるように少なくなっていました。私が子供のころは、人に押されて歩くほど、びっしりの人出でしたが・・・
まだ市がなくなってないだけ、ましなのかもしれません。

お寺の塀沿いの道も、あまり歩いている人がいません。

このお寺にはたくさんの坊があって、そのうちの一つの坊の前にジュウガツザクラが咲いていました。
そういえば、行く途中の山々のコナラなどがいい感じで色づいていて、紅葉もそろそろ里山にまで下りてきましたね。
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