庭の四季を綴る２

昨夜から今日の昼前まで雨でした。

たっぷり降ったようなので、ドクダミぬきなどしていました。安曇野の幼苗があるので、アーチのもう一方にも植えて、両側から絡ませたいと思いますので。

ホップのツルを外した途端、シュウメイギクが咲き始めました。

キンモクセイは相変わらず咲きませんが、今朝、庭に出て目に留まったのがこれ。

ツワブキの花芽です。

キンモクセイが咲かないのに、ツワブキはもうスタンバイなんですね。

主人の叔母の形見となったホトトギス。

せっせと寒冷紗を張って、クリスマスローズは日の当たる場所のがかなりだめになったけど、これは何とか咲きました。

午後からは雨が止んだので、主人と一緒に海辺の土地の草抜きに行きました。

ススキとセイタカアワダチソウと格闘でした。

作業していると、まだまだ汗をかきました。