庭の四季を綴る２

明日は主人が退院してくるので、今日は主人の布団を干してカバー類を洗濯していました。

生協の個配もあったりで、結局、庭仕事を始めたのは10時半でした。

山野草の植え変え（特にキクザキイチゲ類）、ポピーブラックマジックのポット上げなど、そして、昨日買ってきた花苗の植え付けなど、2時前まで必死でやりました。2時過ぎてから、市役所に忘れていた健康保険料の払い込みなどに行って来たら、消防署が何かの訓練をしてて、駐車場になかなか入れず焦りました。結局、用事は済ませましたが、その後、久々に市役所の横のマルタスでスタバのコーヒーとドーナッツをまったりと頂きました。帰りは主人お布団を干していたので、早く取り込もうと一目散に帰宅。その後も、裏の松を剪定したりで、今日も良く働きました。私が松の剪定をしている間にブドウ農家の知人がミカンを置いていってくれてました。さすがに裏で松に登っているとは気づかなかったようです。

↑庭のツバキがここにきて、次々と咲いてくれます。

この前まで蕾が堅かったので、メジロにつつかれず、花もそれほど傷んでいません。

↑昨日種苗店で買ってきたラナンキュラスとプリムラです。

最近はラナンキュラスもいろいろなタイプがありますね。

コウムの斑入りの葉にピンク花が咲きました。

なぜ、一輪しか咲かないのかな？

クリスマスローズの原種・・・アトロルーベンスも開花。

でも、例年に比べ、花数が少ないです。やはり猛暑で、株が弱ったみたいです。

昨日、買ってきたボタンは鉢植えにしました。

今度こそ、大事に育てなくては。