庭の四季を綴る２

一昨日は東讃の山に行き、昨日は高校時代のバレー部仲間たちとお食事会でした。

仲間の一人が腎臓を一つ取ることになって入院中です。

手術は9日にあったのですが、もうラインを見たり送ったりはできるようで、昨日はグループラインでのやり取りが賑やかでした。それでも、中肉中背の彼女が体重40キロを切りそうだという。私自身も病気の時は12キロ、体重が落ちたが、彼女も回復しますようにと願わずにはおれない。

↑12月に芝生庭のマキを剪定するために切ったセンニチコウをドライフラワーにしておいたのを、去年、黄綬褒章を頂いたという仲間夫婦が育てたポインセチアをちょっと入れて飾ってみました。

庭では文旦を収穫したり、切り忘れていたクリスマスローズの古葉を切ったりしていると、ジョビコがまたまたやってきました。

二つのショットが撮れました。

サキシマフヨウの株もとではクリスマスローズが開花。

ダークレッドについでの開花はセミダブルのようです。

午後からは、母にぜんざいを持っていってあげようと思い、出かけました。

先週の寒さは少しはおさまって、作業をしていてもさほど寒くは感じませんでした。

気温も9℃以上まで上がったようでした。

↑畑仕事の道具を持っていかなかったのですが、草抜きぐらいはしてきました。

前回行った時はまだ咲いてなかったと思う、ロウバイが咲き始めていました。

実生で育てたのを実家の畑に植えたもので、種まきはもう15年ほど前のことかもしれません。

今ちょっと調べたら、2008年の種まきのようなので16年とか17年前の種まきでした。