庭の四季を綴る２

昨日は何者かに花弁を半分ほど齧られていた皇帝ダリヤ・・・・今日は綺麗に咲きました。

↑この花だけは青空でないと撮影に困りますね。

今週は天気が良くてほんとによかった。

一昔前はこれを植えている家が多かったのですが、日本人って飽きっぽいのか、今はあまり見かけなくなりました。

今朝は落ち葉がすごかったので、渋柿の落ち葉など拾って掃除をしてから主人と一緒に産直へ。

キャベツは相変わらず高いようだけど、白菜はそうでもないみたい。でかい白菜を半分にしたのを買ってきて、あとはゴボウやらにらやらネギやらを買ってきて、今夜は芋炊きにしました。

産直から見える飯野山の山肌には、ハゼの木なのか時折真っ赤なのが見えてました。

帰りは定番のおか泉のセルフのお店で早めのお昼にうどんを。

慣れた味で、安心できます。

庭仕事としてはビオラ、ヘリオフィラなどをポット上げやポット増をしました。

午後からは実家の畑に行き、畝を一つ立ててきました。

土を触ると、ちょうどさらさらとして気持ちいいです。