庭の四季を綴る２

今週に入って、初めて予定のない一日だったので、庭仕事が思う存分できると思って嬉しかったです。

まずは、ほんの少し切り残した枝があったうばめがしをやっつけます。すぐに終わったので、次はツバキの剪定。去年も切りましたが、ツバキと松がぶつかって喧嘩になります。ツバキの上に伸びようとする枝で蕾にないのを確認して切っていきました。脚立を立てたついでにその上のマツも目についた枝を切ります。あとは庭石の上に落ちた枝葉を拾い原種シクラメンをもと通り、庭石の上に並べました。

早めのお昼を食べてからも、庭掃除を少ししました。

1時半ごろから、実家に出かける準備をしました。この前植え付けを始めた玉ネギの苗を植え付けてきました。早生のソニックは全部で200本以上、たぶん250本ほど育ったようです。何とか全部植え付けました。ナスやピーマンを収穫して帰りました。

↑剪定の終わったうばめがし。

実家の畑で、カタカタという鳴き声。

ジョウビタキですね。

棹のてっぺんにとまってました。ジョビコでした。やっぱりかわいい。