庭の四季を綴る２

今朝は思いがけずも主人が娘宅へ新米を持っていってやろうというので、朝からちょっとしたドライブでした。

娘一家は留守だったので、お米を置いてきてその後、塩江方面までドライブ。

道の駅やら帰りのスーパーなどで寄り道して結局、午後1時に帰宅でした。

塩江で川をバックに咲いていたリコリスの仲間。知らない人が見たら、ピンクのヒガンバナだと思って喜ぶでしょうね。

↑今日咲いていたレンゲショウマ。

今まで咲いたことがなかったクレマチスのヘラクレイフォリアが足元で咲いていてびっくり。

今頃咲く花なんですね。

ニチニチソウの小さいのはよく咲いてますが、一緒に寄せ植えにしてあったインパチエンスの方はなぜか葉っぱがどんどん小さくなってます。バッタに食べられているんでしょうか。