庭の四季を綴る２

お盆の来客も一段落して、ようやく日常に戻りました。

家事の合間に、しばらく連絡してなかった友人二人に電話をしました。私より年上の方たちばかりでしたが、皆さん、猛暑も何とか乗り切っておられるようです。でも、80歳に近い花友さんは、水やりがこたえると仰ってました。確かに花をたくさん植えている庭があると、水やりだけでも1時間以上はかかるので、一仕事です。

今の私はそれほど苦になりませんが、80近くなると億劫になることでしょうね。

水やりの時に何気なく見てみたら、サクラランにまたまた花芽ができていました。

最初の花の時もこれぐらいになってから気づいたのですが、一度ぐらいは花芽のでき始めのころに確認したいものですね。

産直でちょっと前に買ってきたメガネツユクサの花。

小さなポットに植えtるけていたのでは咲かなかったので、一回り大きな鉢に植え替え、少し日の当たるところに置いたら咲きました。

ハスの花が長いこと咲いています。

丁度良い大きさの蕾があったので、2つ切ってお供えしました。

プリムリナの花がいきなり咲きました。

これは花芽なのかな？と思わないでもなかったけど、まだまだだろうと思っていたのでちょっと面喰いました。

夕方は、車のオイル交換にやっと行ってきました。用事が一つ片付いてやれやれですが、ほんとは実家の畑にも行きたかったのに、ちょっと混んでいたので、畑行は行けませんでした。