庭の四季を綴る２

今日から暖かくなるとの予報通り、気温も12℃ほどまで上がり、過ごしやすかったです。

何しろ、昨日の山は山頂付近は標高900m以上で、ダウンを着ていても寒かったのでした。

今日は暖かいので水やりも安心してできます。クロツバキの植え替えなどはしましたが、そのほかは今日も草抜きと、庭のマツの剪定でした。マツは午後3時ごろから始めましたが、メインの庭のマツはとにかく大きくて、枝も伸びているので、難しいです。

↑下界は昨日から暖かだったろうと思いますが、それでも河津桜はまだ散っていませんでした。

草抜きに着かれて、入り口に置いてあるデッキチエアに座って眺めると、河津桜の散り際の姿もまた美しかったです。

まだまだ綺麗なキクザキイチゲ

一重のキクザキイチゲは芽が出てきても花が全然咲きません。

去年、四万十方面に行った時に愛媛の最西端出買ってきたツツジ？が咲きました。これは早咲きですね。

小型ですが、シャクナゲの仲間のようです。

白いクロッカスが可愛く咲きました。

うちの自家採取種から出た変わり咲きのビオラ。

遅く咲いてあっという間に終わる水仙も咲き始めました。