庭の四季を綴る２

今朝は昨日切ったアカメガシワの枝や葉をゴミ袋に詰めたりしました。

主人は相変わらず畑に私が植えた木々をカットしまくっています。(＾＾；)マルバノキもかなり切られたし、今日はロウバイを切っていたようです。

私も植え替えしなければいけないものもいろいろあるのですが、昼には出かけないといけないので、ポレモニウムのポット上げなどをしただけです。今年は苗の育ちがほんとに悪くて嫌になりますね。

ビオラだけは自家採取のビオラがたくさん育ちそうなので救われます。

庭の入り口でかごの中に入れて吊るしておいたストレプトカーパスがたくさん咲いています。

やはり日当たりが良い方がいいということかな？

もともとは淡路島のMさんに10年以上前にいただいたものですが、何度も株分けしてあちこちにお嫁に出しました。

ミセバヤは今が見ごろみたい・・・

自生地の小豆島ではもうほんとに絶滅しかかっているらしいです。

私がよく言っていた10年以上前には遊歩道の近くでもたまに見かけたものでしたが・・・

盗掘？

ミセバヤなんて、どこの園芸店でも売っているものなのに、盗掘するなんて気が知れません。

まるで野山のように咲いているノコンギク。

エゾノコンギクの方は紫がずっと濃くてシックな花です。