庭の四季を綴る２

昨日まではいろいろと忙しく、怒涛のような日々でした。

いえ、山登りをせずにいたら、もっとのんびりできるんですけどね。山登りは私の健康の秘訣ですから、これは止められません。

昨日は朝から午後2時ごろまで生協で頼まれた草抜きに行っていました。苔庭のお庭で茶室もあり、手入れされていたらどんなにか素敵だろうと思うお庭でしたが、高齢のご夫婦（たぶん80台、しかも奥様は骨折されたとか）

苔庭に草がびっしりと生えて、我が家も年を取って庭の世話をできなくなる日のことを想像してしまいました。もちろん大きな草は生えてなく、カタバミなどの小さな草ばかりですが、1本、1本抜くので、結構手間がかかります。私はしゃがみ仕事も大丈夫ですが、ほかの二人の方はしゃがみ仕事がこたえたようです。

帰宅したら下で、立哨に2回立って、その後に買い物でした。

さすがに夜の11時には眠くてたまらず、早寝したら、今朝は5時に目覚めました。

オルトシフォンとその向こうにノボタングランディフォーリア。

秋は紫色の花が多いですね。

カラスノゴマも通路沿いにいい感じで咲きあがってきました。

ヘブンリーブルー・・・・今朝は一輪だけでしたが、蕾はいっぱい見えています。

秋咲きスノーフレークがヒメタデの中からいきなり咲きあがってました。

そういえば去年もここで咲いてたっけ。