庭の四季を綴る２

昨日は山行だったので、夜も早く就寝したら、やっぱり朝は5時半には目覚めました。

9時ぐらいまではまだ良かったのですが、日が高く登ると陽射しがきつくて、とても９月とは思えない暑さ。

昨日の高い山でも動けば暑かったのだから、平野部の我が家が暑いのは無理ないですね。

今日もやっぱりイラガの捕殺をして、その後、先日切り落としていたシュロチクやツゲなどの葉を掃き掃除してました。動くと大汗をかきます。また、真夏に戻ったような気候でした。

朝から青空が出たので、こういう日でないと映えないヘブンリーブルーを撮影しました。

ローゼルは早くも赤い果実が実っています。

黄色いプリムリナの花もあっち向いたりこっち向いたりしながら咲いています。

↑淡い色のルリマツリもまずまず賑やかになりました。

午後は美容院に行くかどうしようかと迷いましたが、明日にして、本日は実家の畑に行ってきました、

あ、そうそう、タキイにようやくビオラなどの種も注文しました。