庭の四季を綴る２

母の眼科への送迎が終わって、今日はようやくほっと一段落できる日でした。

朝のうちは雨が降っていたのですが、野菜がなくなってきたので産直に行くことにしました。

産直で買い物を済ませてから高校時代の友人に電話したら、家にいるというので、お昼ご飯のアナゴ飯を産直で買い込んで友人宅へ向かいました。3月にバレー部仲間で合ってから3ヶ月ほど経ちますが、その間、忙しくしていたので連絡してませんでした。彼女のお宅で息子さんの眠っている仏壇に初物の桃をお供えしていたら、来客が・・・なんと私と彼女の共通の友人であるママ友さんでした。前回会ったのは彼女のご主人がガンで亡くなられた後に仏前にお参りした時だから久しぶりかな。

積もる話をいろいろとしました。

帰宅しているうちに天気も良くなり青空が出てきましたので、ジャカランダを撮影しました。

ジャカランダは何と言っても青空バックがいちばん素敵です。

見ていたらご近所の方が通りがかって、Sさんの庭でも咲いていたと言います。Sさんとはご近所の主婦仲間で、彼女もジャカランダが好きで、以前は我が家に見に来ていたのですが、とうとう庭に植えたのです。それが咲いているらしいので、見せてもらいに行ってきました。

ご近所のお庭で咲いていたジャカランダです。

樹高わずか２ｍほどで咲いてました。2ｍで咲いてくれるなら有難いですよね。

Sさんにも庭に出てきてもらい、久しぶりで話をしました。冬からこっち、体調を崩されていたようです。

鉢植えのバレンシアガ花は小ぶりですが二番花を咲かせてました。

青の瞳も一輪だけ開花。