庭の四季を綴る２

今朝は朝からぐんぐん気温が上がりました。

なんでも30℃予報が出ているそうで、外に水やりに出たら今日こそは寒冷紗を貼らないといけないなぁと感じました。

週末から留守にするので主人に水やりを頼まなければいけないし、その前にいろいろとやっておかなくてはいけないことが山積みです。

寒冷紗はまずは私の寝室の東側に一枚、北側に2枚張りました。

次いで作業場にしているところに2枚張りました。ほんとはアメリカンブルーの苗が生協から届いているので、春の寄せ植えを解体して植え込もうと思ってましたが、そこまで手が回りませんでした。

寒冷紗を張った後、玄関の花が暑さで傷んでいたので生けなおそうと思い、畑の花を切り花にしました。

ツバキやハウチワカエデの枝もカットしたので、ハウチワカエデの枝やワットソニア、ポピーなどを切り花にしました。バラもこの暑さでは外ではすぐに散るので、綺麗に咲いていたしのぶれども切り花にしました。

上画像は切り花にしたしのぶれど。合わすお花はオルレヤやカスミソウなど白い花がいいですね。

↑昨日、収穫してきたエンドウ豆とソラマメです。

今は豆の季節ですね。夕食はエンドウ豆ごはんにしました。

有機無農薬で育てた野菜ですから、豊かな気持ちになれます。

↑午前中に這った寒冷紗。

これで気がかりだった仕事が一つ終わり、ほっとしました。