庭の四季を綴る２

13日～14日にかけて、大学時代の友人と四万十方面にプチ旅していました。

学生時代には一緒に山に登った仲間です。

宿に着く少し手前にあった沈下橋辺りの風景です。

四万十流域はとても広いようで、以前にも土佐中村から少し上流の佐田の沈下橋辺りには行ったことがあったし、その後にもオオクサボタンなどを見るために四万十流域を走ったこともありました。

とはいえ、愛媛との絵kん強に近いこの辺は初めてでした。

一泊して行くとのんびりできてよいですね。

四万十の川べりで咲いていたたぶんオカメザクラ。

ヤナギは種類が多いそうでよくわかりませんが、川べりでヤナギの芽を見ました。

↑大正の街ではひな祭りが行われていて、兎のお雛様が飾られていました。

友人は目も今はあまり見えないそうで、膝も調子悪いそうですが、元気そうだったので安心しました。

泊った宿のバルコニーからは満天の星が見られ、たぶん夏なら天の川が見られるのではないかと思いました。