庭の四季を綴る２

昨日は徳島へ、そして今日は高松郊外の娘宅で、身内だけでささやかな新築祝いでした。

母も連れて行くので、いったん、母を迎えに行き、高速に乗って娘宅まで行きましたが、以前と同じインターで下りたらかなり引き返さなくてはならず、次回からは要注意ですね。

↑新居の玄関横のスペースに飾ってある、孫のお雛様。

娘ができるだけ小さいのがいいというので、倉敷迄行って選んだ縮緬のお雛様です。

ぶら下がっている吊るし雛は友人に頼んでそのまた友人に作っていただいたもので、昨日の勝浦でもこれを飾っていました。

自宅からは娘の段飾りの雛のお内裏様だけを持っていき、娘宅に飾りました。

布がなくて、適当な布を置いてますが、手芸店で緋毛氈らしきものを買ってやりたいと思います。

この雛の横で、母、私、娘、孫娘の女4代で記念撮影をしました。

娘宅には我が家の寄せ植えを1鉢持っていき、リング型の寄せ植えは持ち帰り少しメンテをしてからまた持参しようと思います。

料理は末っ子が出張料理人をしてくれました。

↑ブイヤベースだそうです。