実家の畑ではレオノティスが・・・

実家の畑に着いたのは3時過ぎでした。

先日の雨で抜きやすいので、コスモスをどんどん抜きました。

するとコスモスに隠れて見えなかったものが出てきました。

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↑淡路島の花友さんに去年いただいたレオノティスが大きくなって咲いていたのでした。

1m半を越していますが、コスモスがそれよりも大きくて今まで見えなかったのです。

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しかし、レオノティスもかなり強い花ですね。

何もせずとも結構な株になっていました。

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赤ソバの花もまだまだ綺麗です。

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畔代わりのコンクリートの際には私が植えた水仙がずらりと芽を出しています。

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これもコスモスの中で咲いていた深紅のバラ

コメント

レオノチスことカエンキセワタがこの夏に消えてしまいました。
数年経過して、株(茎の集合)の直径も50㎝くらい、
草丈2m50㎝は優にあったのが、青枯れていきました。
白絹病です。
来年の切り戻しをするときに、挿していただけたら有り難いです。

703さん、こんばんは。

コメントの返信が随分遅くなったようで、申し訳ありませんでした。

あらまぁ、本家本元のレオノティスが消えてしまったのですか?
宿根草も長く育てていると、突然枯れたりすることがありますよね。

今、調べてみたら、挿し木は5月~6月に行うのが良さそうですね。
では、来年の初夏に挿し木しておきますね。

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ヒメツルソバ

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