庭の四季を綴る２

ここのところ、気温が高めで昨夜は窓をあちこち開け放して寝たのですが、それでちょうどいいぐらいでした。

今日も朝の陽ざしはものすごく強かったのですが、午後からは少し曇ってきて涼しくなりました。

主人は今日も福岡の友人と札所巡りに出かけて不在でした。

生協さんがくる日なので、注文書を書いたり家の中の片付けをまず済ませて、生協の個配が終わってから庭仕事にかかりました。今日は自家採取のビオラの植え広げでしたが、300ほど発芽したようで、育苗箱一つでは間に合わず、2つ目にまで植えました。赤玉小粒がなくなったので、作業はそこまでとしました。

2時半ごろから出かける準備をして、まずは郵便配達の不在票が入っていたので、郵便局まで受け取りに行きます。これはタキイからの荷物でラケナリアの球根です。ついで園芸店に寄り、赤玉小粒を2袋買い、その後、実家へ。

花友さんにいただいた銅葉ヒマに花が咲きました。

上の方と下の方で違う花が咲いていると思ったら、上の花は雌花で下の花は雄花らしいです。

イガイガの種ができることだけは覚えていたんですけどね。

小さな鉢で大きなストレプトカーパスが花を咲かせました。

近々鉢増ししたいところです。

最近播いたルピナスが発芽し始めました。

イングリッシュデージー3輪目の花

シュウメイギクはまだ3輪だけ

↑畑のモンゴルノギク

ノコンギクより早い開花ですね

フジバカマも見ごろに

アンソニーパーカーとアノダ