庭の四季を綴る２

今朝は主人から早朝に電話があって目覚めました。

瀬戸芸の関係で本島に行ってるのですが、忘れ物をしたようで、港まで届けてほしいというので朝一で港まで行ってきました。まだ眠かったのですが、さすがにもう寝られず起きていました。

今日も朝の内はいろいろと用事をしていたのですが、混んあに天気のいい日は外に出かけようと思い、金毘羅さんに出かけてきました。

湊から帰ってきて、庭に出てみたら、夜の間咲いていたヨルガオがまだ綺麗に咲いていて、朝に開いたヘブンリーブルーと初めて綺麗なツーショットが見られました。

8時過ぎて日が射すとヨルガオは花が萎れるので、つかの間のツーショットです。

通路もすっかり秋の花に変わりました。

カワラナデシコが長い間咲いています。

昨日、実家の畑で摘んできたコスモスを手水鉢に入れてありました

灯篭の上の原種シクラメンたちが可愛いです。