庭の四季を綴る２

今朝はシュウカイドウの花も初めて咲いてくれました。

↑雌花はこの前から咲いていたけど、雄花は初めて咲きました。

この花が咲くと、いよいよ夏も終盤かなぁと思います。

今朝は約１０ｍの高さになったシュロの木を切り倒しました。

グリーンカーテンのホップなどをなぎ倒して、中庭に倒れましたが、暑かったり用事があったりで、まだ撤去できずにいます。明日も法事だし、明後日には片付けができるかなぁ？

なんにせよ、大きくなった木を切るのは大変ですね。

6月ぐらいに咲いていたルリヤナギも返り咲しています。

リュエリアのピンクもここにきて花数が増えました。

サルビア・ライムライト？？

これも少し休んでまた咲きだしました。

今日は2時過ぎから、義妹と一緒に叔父の仏壇に果物をお供えしてきました。

100歳で亡くなった主人の叔父の四十九日です。

主人の従妹が取り仕切るのですが、叔父は亡くなる直前までかくしゃくとしていて法事もすべて取り仕切っていたので、従妹は何もわからないのだとこぼしていました。

仏具は置き方や飾り方も決まりがあって、なかなか難しいものですが、我が家も早めに子供たちに教えておかねばと思ったことでした。

それにしても、土砂降りの雨が止んだ後は、再びカンカン照りで、蒸し暑い一日でした。