庭の四季を綴る２

今日は朝一で歯医者の予約が入っていたので、ささっと庭を見回って、目についたものだけ撮影してから歯医者へ。

今日は葉の土台が入ったのですが、それだけでもかなりましになりました。やはり歯が一本でもないと周囲の歯に負担がかかるのか、昨日までは歯茎が痛かったです。右の頬全体が腫れていたのが、今日はそれほど傷みはなくなりました。

歯医者の帰りに産直に寄ったら、今日はピンクのリコリス（つまりヒガンバナ）を見てしまってお持ち帰りしました。

↑これがそのリコリスですが、我が家のヒガンバナは赤も白もまだまだ出そうもないのに、こんなに早く咲かせるのは何かコツがあるんでしょうか？

こういうのは良く増えるので、増やして花友さんたちに分けようと思います。

小さな花を咲かせたバレンシア。

春の花だったか、直径10センチもの花を咲かせた時もありますが、これは直径4センチほど。でも、夏の終わり？秋の初め？のこの季節、いろいろなバラが花芽をあげているようです。

ローゼル、今日はちょっと早い時間帯に撮影したら、今度はピンボケです。

↑こちらは赤いオクラの花

こちらの方が八重咲で綺麗かな？

まぁどちらもよく似ています。

ローゼルは花オクラともいわれるそうですから・・・・

ニカンドラの花は午後から咲くようです。

リュエリアの花数も９月に入ったら多くなっています。