庭の四季を綴る２

ここのところヨルガオが毎晩3～4輪も咲いているのですが、中でうまく咲くのは1～2輪です。

プランター植えなので水揚げがうまくいかないのかもしれません。もうすぐ、畑の地植えの株も咲きそうなので観察してみます。

昨日、気づいたのですが、どうやら大きな鉢に植えてあるローゼルの花もこの前から咲いてるようです。

↑朝8時ごろ見に行ったら、まだ半開きだったようなので、もう少し経って10時ごろ見に行ったら、今度はもうしおれ始めてました。どうやら早朝に咲くようですが、昔育てた時はそうだったかな？

まだ暑いので、朝は葯しか咲いてないのかも・・・

ピンクローゼルだったようで、先日実家の畑で咲いていた赤いオクラの花とよく似ています。

どちらもアオイ科なんでしょうね。

中庭のスズムシバナも今朝はかなり咲きました。

畑の古株のアンソニーパーカーも咲きだしたようです。

これはめちゃくちゃ大株になって邪魔になるのですが、主人が去年はかなり切り詰めました。

それが今年はかなり大きく復活しました。

見つけると抜きまくっているマルバツユクサですが、抜ききれない株があります。

これは地中の花を咲かせるので、土の中のあちこちから芽を出して繁殖力がすごいです。

リュエリアとセンニチコウです。

センニチコウは種まきしました。

切り花になって助かります。

アノダを植え込んである大型のコンテナの中で私が種まきしたジニアも咲き始めました。

昨日はジニアの苗をたくさん買ってきたばかりなのですが・・・・