この夏も東赤石に登る、その9、下山は3時間足らずで超特急で下る
結局、東赤石山頂から下山を始めたのは15時13分でした。
下りは撮影もほぼしないので、3時間はかからないと思います。
でも、赤石越を下り始めてすぐに、タカネオトギリを見ました。
もう終盤なんでしょうか。

タカネオトギリは東赤石や剣山などに夏場登ると、必ず咲いていて、夏山の花のように感じていました。
この花が四国と九州の高山にしか咲かないということを、うかつなことに、つい最近、関東の花仲間の方に教わりました。タカネオトギリぐらい、どこにでも咲く花という目で今まで見ていましたけど、そうと知ったら、もっと丁寧に撮影するのでした。たくさんあるオトギリの仲間で、タカネオトギリだけは絶対に見間違わないオトギリですよね。
東赤石でも以前はもっと咲いてたと思うけど、これもシカのせいで減ったのかもしれません。

15時37分、トラバース道から分かれて、右股へと下っていきます。
ここからがまた、長いんです。

クロヅルの花が咲いていたので撮影します、

中には翼果が赤くなり始めているのもありました。

やっとこさで、橄欖岩のないところまで下ってきました。
ここで標高は1400mぐらいです。

小さな沢を渡渉して、ここでいつも休憩を取ります。
時刻は16時22分。

ここからは植林帯の中の下りで、楽になります。
下っていると、珍しく、数人の方が前を下ってらっしゃいます。
よく見ると、朝、スイカをお分けした80歳の男性のグループなのでした。
あれからゆっくりと登り山荘からトラバース道経由で、下山は右股を下っておられるとのことでした。
結局、オトメシャジンは見られなかったんでしょうね。
下りもお先に失礼して下ります。

渡渉点周辺も無事に通過。
ここはイワタバコが咲いていませんでした。

分岐には17時7分に着きました。
この後、一本橋のところで5分ほど休憩しました。

↑下山途中で眺めた東光森山。
ここまで下ると、晴れていました。

登山口まで戻ってきました。

橋を渡って、駐車場に入ろうとしたら、車道をへびが横切ります。
マムシ?とその時思ったけど、撮影した後でモニターでよく見るとやっぱりマムシでした。
山で会わなくてよかったです。

筏津から登り始めたのは去年からだけど、崩落防止のネットの中にお地蔵さまが祀られていたんですね。
初めて気づきました。

↑18時3分、筏津の駐車場に戻ってきました。
2時間50分の下りでした。
筏津から自宅までは1時間半もあれば帰宅できるので、帰りが楽なのが私が東赤石が好きな理由かもしれません。
明日は、東赤石で撮影したランなどをアップします。
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