尾瀬山から県境へ這い上がる、その7、県境への道はナツハゼがいっぱい
通行止めの横から尾根に乗ると、ちゃんとした踏み跡があって、これはいけると思いました。

↑取りつきからすぐのところです。
ここを歩く人は数少ないと思いますが、踏み跡はしっかりしていました。
昔から林業の人たちや地元の人たちが利用していたのではないかと思います。

歩き始めてすぐに、いくつものナツハゼの木が現れて、可愛い花がいっぱい咲いています。
香川の里山には多いです。

正面に見える高みが今から目指す阿讃県境方面の山かな。

一か所だけ、展望箇所がありました。
奥に見えているのは猫山とか前山方面かなと思いますが、ちょっと自信がありません。

この時期花は少ないですが、ツクバネウツギの花が咲いていました。

樹木が生い茂っているので、背をかがめながら登って来るRさん。
やはりこういうところを歩くのは早春がいいかな?

細尾根の道。
木々が生い茂って行けるかな?と思いながらもなんとか登れます。

目の前にウドの花みたいなのが現れました。

葉を見るとタカノツメですね。
タカノツメは秋の黄葉時ぐらいしか注目しないので、花を見たのは初めてかも・・・

このきれいな斑入りは?

大株もありましたが、ナンカイアオイかな?
この手の植物は花を見ないとわかりません。

登りが一段落して、やや平坦な道になりました。
もうすぐ、期待している三角点があるはずだけど?

と、思ったら、ありました。
16時27分、三等三角点 多治だそうです。
こんな三角点はまず来る機会がないだろうから、ちょっと嬉しいかも。
ここで標高は750mほどです。


その後、オンツツジなども出てきて、眺めながら歩きます。

阿讃山脈に多いテイショウソウの葉っぱも出てきました。
かなり高度が上がってきたようです。

フイリシハイの葉っぱなども出てきて、楽しい。

16時41分、紅白鉄塔の横を通過です。
登尾山周辺は紅白鉄塔が多いです。

白い花をつけた木がありました。
しばらく考えて、クロバイかな?と思いました。

16時48分、懐かしの阿讃縦走路に出ました。
取りつきから70分、よく頑張りました。
ここまで来たら、あとは勝手知ったる阿讃縦走路なので安心です。
まずまずのペースで登ってきたと思います。
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