初めての土佐峰へ、その1、まずは林道歩き
四国の岳人はGWが近づくと、今年のアケボノはどこで見ようか?とそわそわし出します。
私たちも高知の不入山でアケボノを見たと言っても、もう一度ぐらいは見ておきたいものですね。
去年、Kさんと二人で訪れた大森山~佐々連尾山でしたが、アケボノが見事でした。Rさんはその時都合が悪かったか参加できなかったので、今年は大森山や土佐峰のアケボノを見てみたいし、笹刈りをしてくれている今が中川峠を歩くチャンスでしょうということで、くしくも去年と同じ5月2日に今度は中川峠経由で土佐峰にアケボノを見に行くことになりました。Rさんの予定では、白髪トンネルから高知側へ下り少し走ったところに坂瀬林道という林道の入り口があるそうです。林道を歩き、中川峠に登り、そこから土佐峰を目指すという予定です。

↑土佐峰という山を知ってから2~3年後にようやく来れました。
その土佐峰辺りに咲いていたアケボノです。
さて、この日の山行にはKさんも参加されることになり、善通寺に7時集合と決まりました。大森山方面は、香川から行く分にはアクセスが近いのがとても助かります。この日はRさんに車出しをしてもらいました。川之江インターで下りて、おなじみの金砂湖方面を西へと走り、愛媛県道126号に入ります。5年前に初めて大森山に登って以来、もう何度もこの界隈に来ています。でも、中川峠は遠くて、気になりながらまだ歩いたことがないのです。
いつもは白髪トンネルの高知側で駐車しますが、この日は白髪トンネルからまだ走ります。

↑ここが坂瀬林道入り口と勘違いしてしまいました。
車は路肩の広い場所に駐車します。

8時53分、ここがほんとの坂瀬林道入り口です。
駐車地点から歩いて5分ほどの場所でした。

鎖がかかっていて通行止めかと思いましたが、2トン車以上が通行止めだったようです。
実際、私たちが歩いている時、2台の車が追い越していきました。

向こうの方に見えているのはアケボノが咲いている斜面です。これがそのうち登ることになる大ブナの駄場辺りになるのかもしれません。

5月になってますが、花はまだアケビなんかが咲ています。

フジも平野部よりはずっと遅くまで咲いてますね。

未舗装だけど、幅は広い林道です。

見上げると、伐採後に出てきた自然林の新芽が素晴らしい色合い。

綺麗な沢の水の色。


緑色の花が咲こうとしているこの木は何の木なんでしょう?

ヤマルリソウが道路の法面で少し。

未舗装の道を延々と歩きます。
コメント