カタクリの増えた雲早山へ、その6、山頂は素晴らしい展望でした
高丸山へと続く縦走路を早々にUターンして、今度は西へと向かいます。
今度こそ山頂目指します。

↑この鮮やかな色はアワノミツバツツジのようですね。

東の方の山肌をズームしてみると、枯れ草色の中にもミツバツツジの鮮やかな色。
この枯れ草色はシカの仕業?

南に見えている山はたぶん西三子山ですね。

ピンボケになりましたが、この辺りにもカタクリが咲いてました。
ただし、雲早山のカタクリはとても小さくて、最初に見た時はスミレが咲いてるのかと思ったほど。

東の方面に大川原高原の風車が見えてきました。

足もとにはちょっと白っぽいシハイスミレ。

そして、ここにもカタクリの花。

枝が散乱していてシカが荒らしたのがすぐにわかる尾根です、
ここが、シャクナゲ尾根の下り口です。

山頂へ至る尾根もシカ害で荒れています。
そのうちにほとんどの木が枯れそうな気配です。

そんな枯れそうな木に、ヤシャビシャクが着生していて、これがまた花つきの良い株でした。
20輪ほども花が見えています。

ヤシャビシャクなどを撮影していたので、山頂直下まで来てみると、Rさんはすでに山頂に着いていました。

13時42分山頂着です。
山頂には祠。
貸し切りの山頂でした。
登山口からまっすぐに山頂へ来ると1時間半もあれば十分着くので、皆さん、もう下山されたんでしょうね。

山頂標識の向かって左側に高城山、右にたぶん砥石権現。
山頂の標高はちょっとだけ1500mに届かないんですねぇ。
ここではコーヒーを淹れて、展望を楽しみました。
春にこれほど展望が良いのは珍しいです。

こちらは阿南とか小松島方面で、海の向こうに見えているのは紀州なんです。

目の前に黒っぽいチョウが飛んできて、最初はルリタテハかと思ったらちょっと違ってました。
どうやらスミナガシのようですね。
実物を見たのは私は初めてかも・・・・・

正面に見える稜線直下の山肌がやけに茶色いのが気になりました。
14時15分、下山を開始します。

可愛いシハイスミレがまたまた見られましたよ。
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