恒例の岡山花散策、その1、まずは吉備津彦神社へ

ここ数年、桜の咲くころの岡山には、毎年のように花散策に行っています。

高知の山仲間のAさんに3月に電話した折り、「今年も岡山に行きますか?」と尋ねたら、行きたいですねという返事でした。では予定を立てなければということで、桜の開花時期を予想していました。

岡山のカタクリやミノコバイモは桜が咲いている頃に行けば、まず間違いなく見ることができるからです。

開花予報は3月下旬ということなので、天気やメンバーの都合など考えて3月29日としました。

登る山をどこにするか悩みましたが、私が以前登った山で吉備中山周辺を考えました。花散策で回る都合や登山の所要時間など考えて、あまりきつくなく、歴史も楽しめる山だと思ったからです。

集合は坂出のいつもの場所に7時集合としました。車出しは一番遠くから来られるAさんがして下さるというのでお言葉に甘えました。

7時前に坂出を出発して、そうじゃインターで下りた後は、国道180号を東へと走ります。

まず、吉備津神社の標識が見えますがそれよりまだ東にある吉備津彦神社の標識で右折しました。

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↑あとは吉備津彦神社への参道のような道を数分走っていくと、すぐに神社の駐車場に出ます。

↑神社の駐車場には早くも鯉のぼりがいっぱい泳いでました。

吉備津彦神社着は7時55分ごろ。隣の駐車場の枠にも山歩きの格好の女性が駐車しました。

こんなに早くから来るのは山歩きが目的の人ですよね。

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まずは吉備津彦神社へお参りを済ませます。

私は娘一家が岡山にけっこう長い間住んでいたせいで岡山のこの辺りは良く来ており、吉備津神社へ来るのもこれで6回とか7回目なので、撮影枚数も少なかったです。

灯篭の横には備前国と書かれています。

吉備津彦神社は備前の国の一宮なのです。そして、わずか1キロの距離にある吉備津神社は備中国の一宮なんですよ。面白いでしょう?

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↑厳かな神社の境内です。

吉備中山へは、以前も2回ほど登ったことがあり、神社の東側に登山道があるのはわかっていて、それを登るとばかり思っていたら・・・・

境内でお会いした男性が、道を教えてくれました。

その道とは、駐車場すぐ傍にある安産の神様などがある石段から登るらしいです。

その方曰く「こちらの道はちょっときついですよ」

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確かに石段ですから、最初はきついですね。

登り始めは8時9分。

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吉備中山は花はほとんどなかったのですが、最初に見ることができた貴重なナガバノタチツボスミレ。

岡山も南部ではナガバノタチツボスミレが多いようです。

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祠の上まで行くと、ここからが登山道です。

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きついと言ってもこの程度ですから、讃岐の里山の激登りに慣れている私たちにとってはどうってことないですね。

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里山でおなじみのコウヤボウキは綿毛をつけていながら春の新芽が吹いていました。

秋と春が同居中です。

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祠がいっぱい並んだ場所まで登ってきました。ここは一度来たことがあります。

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山名は意識してなかったけど、ここが龍王山なんですね。

標高わずか170m。

香川の山も低いですがそれよりもまだ低いのが岡山の里山です。

龍王山着は8時35分。早くも一座はgetです。

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嬉しいことに、山頂では山桜が見ごろでした。

香川ではまだ山桜をあまり見ていません。

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この日は暖かだったので、私はなんとここで半袖になってしまいました(^^;)

桜の下で記念撮影です。

この日はこのあと、行く先々で桜を堪能しました。

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