綾川町周辺のマイナーな山3座を縦走する、その1、首切り峠から歩きだす
3月に入ったとたん、暖かくなって、この分だと急いで里山に登ってしまわないと暑くて登れなくなりそうです。
この前からRさんが、気になると言っていた首切り峠周辺の里山?も早く行かないとと思い、前日の3月4日にラインしてみました。ユキワリイチゲ散策にも都合がいい方面だったので、うまくいけば登山後に散策もできるかな?などと虫のいい考えです。Rさんからは二つ返事でOKとの返信があり、Kさんも参加されるとか。
集合場所と時間はRさんにお任せしておいたところ、首切り峠に9時集合と決まりました。
首切り峠という地名は、実は25年ぐらい前に、当時仲良くしていた友人から聞いたことがありました。彼女が高松空港に行く近道として走ったそうです。こんな気持ち悪い地名の峠があるのよ…という話でした。
県内はまずまず走り回っている私ですが、首切り峠だけは行ったことがありません。前夜に地図で場所を確認しました。

↑三座目に登った陣ケ峰に行く途中からの眺めです。
この辺りは今まで土地勘がほとんどなかったのですが、3座縦走で、なんとなく位地もわかってきました。
さて、当日3月5日は1時間前の8時に自宅を出発。だけどこの日は平日で通勤車が多かったのと、私の前をかなりゆっくり走る車がいたせいで、首切り峠に着くのが9時を過ぎるかもしれないという感じになってきました。行く途中に、お昼調達をするつもりでしたが、立ち寄る時間もなさそうだし、この日は山を軽く歩いてからユキワリイチゲ散策に向かうので、その時にでも何か買えばいいわと軽く考え、首切り峠に向かいました。

結局、首切り峠に着いたのは9時5分ごろ。
RさんとKさんはすでにRさんの車を最後に登る陣ケ峰下山口に近い場所へデポしてきた後でした。
最初に、この日歩く予定の三座の説明を聞きました。道のない山を歩くのだそうです。久しぶりかな?そういうのは。
私とKさんの車は首切り峠から東側にわき道を入ってちょっとの路肩の広い場所に駐車させてもらいました。
歩き始めは9時15分。

↑車を駐車したのは,脇道からしばらく入った場所です。
因みに首切り峠からそのまま東に走れば、たぶん、私が塩江に行く時に利用している道に出るようです。

↑「首切り峠」という標識をまじまじと眺めるKさん。
峠と言っても傾斜も大したことなく峠感がありませんね。

今までの道から、またわき道に入ります。

入ってしばらくするとお地蔵さんのお堂がありました。

9時25分、最初に登る城山のとりつきと思われる場所に着きました。
登山口がすんなりとわかって良かった。
里山は登山口が分かれば、たいていは登れます。
見上げると、まずまずしっかりした踏み跡がついてます。

ほんの1~2分、登っただけで高度感があります。
下にRさんが見えています。
その後も、ルートはしっかりしていて、途中、ウスタビガの繭など見つけながら歩きます。

早くも3個の繭を見つけました。
いい具合にグリーンの手袋をはいていたKさんの手袋の上にグリーンの繭が3個。

ここから鉄塔保線路になるようです。

秋に積もった落ち葉も、少しは滑りにくくなってきました。

わかりにくいですが、鉄塔が木の向こうに見えてきました。
やっぱり保線路なんですね。
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